ほうれん草と小松菜、どう違う?
みなさん、こんにちは(^^)
らじょあ整骨院、管理栄養士の青山です。
ここ最近、ようやく葉物の値段が落ち着いてきましたね。
見た目が似ているほうれん草と小松菜。
意外と見分けられない人も多いのではないでしょうか?
今日はほうれん草と小松菜をを見た目や味、栄養などの観点からそれぞれの違いについてご紹介したいと思います💁♀️
見た目がよく似ていますが、意外と見分け方は簡単!
根本が赤い方がほうれん草、赤くなっていない方が小松菜です。
また、小松菜の葉は丸みを帯びた楕円形で、ほうれん草は先に向かって細くなる三角形のような形です。
○ほうれん草と小松菜の味の違いは⁈
実はほうれん草と小松菜の味覚のバランスはほとんど同じですが、ほうれん草の方が苦味・旨味・甘味が強く、これがほうれん草の独特の味やコクを形成しています。
また、ほうれん草はアクが強いため、料理をするときには、茹でて水にさらすというアク抜き作業が必要です。
一方、小松菜は生のままでも食べることができます。
また小松菜は味にクセがないので、フルーツなどと一緒にスムージーやジュースにする食べ方もおすすめです。
○気になる栄養素
ほうれん草はβ-カロテンとカリウムが豊富です。
β-カロテンには、発ガン物質が体内で作られるのを予防する働きがあるといわれ、抗酸化作用も期待できます。
カリウムには、体内の塩分量を調節する働きがあるといわれています。
不足すると脱力感・食欲不振に見舞われる恐れもありますので、積極的に摂取したいですね。
小松菜には鉄分とカルシウムが多く含まれています。
鉄分は、血を作るのに必要な栄養素で、貧血防止に効果が期待できます。
カルシウムは丈夫な骨を作るために必要で、成長期の子供はもちろん、骨粗鬆症予防のため成人してからも摂取する必要があります。
カルシウムといえば乳製品というイメージがあるかもしれませんが、乳製品は脂肪分も高いため、野菜からカルシウムを採れる小松菜は、ダイエット中の方におすすめです。
また、カルシウムは脳神経や筋肉の興奮性を抑える効果も期待できるので、ストレスを和らげて気持ちを落ち着かせてくれるでしょう👍
一見見た目の区別がつきにくい両者ですが、よくよく見れば見た目にも違いがあり、さらに味や含まれている栄養素にも大きな違いがあります💡
今後はこれらを意識して、ほうれん草と小松菜を食べてみてください😊
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